デジタル大辞泉 「定積モル比熱」の意味・読み・例文・類語 ていせき‐モルひねつ【定積モル比熱】 体積を一定に保ったまま、温度をセ氏1度上昇させるのに要する熱量。主に気体の場合に用いる。定容モル比熱。→定圧モル比熱 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 日勤のみの訪問看護師/完全週休2日制×賞与3ヶ月分/直行直帰OK&駅チカ徒歩1分 リハビリ訪問看護ステーションみらい 大阪府 八尾市 月給31万6,000円~40万円 正社員 生協の看護師/日勤のみ コープスマイルホーム松原 大阪府 松原市 月給30万2,000円~ 正社員 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の定積モル比熱の言及 【気体】より …したがって,1molの理想気体の内部エネルギーUは, U=CvT ……(2) と表される。ここで,比例定数Cvは,体積一定の下で1molの理想気体の温度を1Kだけ上昇させるのに必要な熱量を意味し,定積モル比熱と呼ばれる。一方,圧力一定下での同様な熱量は定圧モル比熱といい,通常Cpと書かれる。… ※「定積モル比熱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 夜勤あり/病棟看護師/各種手当&お休みが充実 医療法人橋本病院 和歌山県 和歌山市 月給30万円~45万円 正社員 看護師・准看護師/特別養護老人ホーム/日勤のみ/残業なし・少なめ 株式会社ツクイスタッフ 岐阜県 大垣市 時給1,400円~1,800円 派遣社員 Sponserd by