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熱量 ねつりょう quantity of heat

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

熱量
ねつりょう
quantity of heat

高温物体から低温物体へ移動する熱や,発熱または吸熱化学反応で発生または吸収される熱などの大きさを熱量という。熱はエネルギーの1種であり,SI単位はジュールであるが,従来から熱にだけ用いられてきた特有の単位カロリーも慣用されている。

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デジタル大辞泉の解説

ねつ‐りょう〔‐リヤウ〕【熱量】

熱エネルギーの大きさを表す量。単位はジュールカロリーワット秒など。

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百科事典マイペディアの解説

熱量【ねつりょう】

熱をエネルギーの量として表したもの。単位はジュールまたはカロリー。→熱の仕事当量熱量計
→関連項目

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大辞林 第三版の解説

ねつりょう【熱量】

二つの異なった物体の間を熱として移動するエネルギーの量。 SI 単位はジュール(記号 J )。ほかにカロリーも用いられる。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

熱量
ねつりょう

熱を量的に表すもの。普通1グラムの水の温度を1℃だけ上げるのに必要な熱量を単位とし、これを1カロリーという。熱は熱エネルギーとよばれるエネルギーの一種であるため、熱量を力学的エネルギーの単位、ジュールで表すこともできる。1カロリー=4.19ジュールの関係が成り立ち、これを利用して、カロリーからジュールへ、逆にジュールからカロリーへの換算ができる。[阿部龍蔵]

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世界大百科事典内の熱量の言及

【熱】より

…この潜熱の発見に続いてブラックは,1760年ころ熱容量の研究を始めた。物質によって同じ量を同じ温度上げるのに必要な熱量が異なることを示したのである。ブラックの研究に刺激されたA.L.ラボアジエは,P.S.ラプラスと協力して比熱の精密な測定を行った。…

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