宝華(読み)ほうけ

精選版 日本国語大辞典 「宝華」の意味・読み・例文・類語

ほう‐け【宝華・宝花】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 宝玉で飾られた花。
  3. 仏がその上に立つ、またはすわる蓮華・蓮台。
    1. [初出の実例]「如来宝花に座して、甚深の法門を演説し給ふ」(出典:十訓抄(1252)一)
    2. [その他の文献]〔法華経‐譬喩品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む