実に就く(読み)じつにつく

精選版 日本国語大辞典 「実に就く」の意味・読み・例文・類語

じつ【実】 に 就(つ)

  1. 実地実際を重んずる。
    1. [初出の実例]「心下は何の臓の部位といふこともしらず、胸脇苦満の状を見せば、柴胡湯の症と定るは如何なる意にや。実に就てこれを知れば、心下には肝あり、胃の腑もあり、大腸も横廻す」(出典:形影夜話(1810)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む