実に就く(読み)じつにつく

精選版 日本国語大辞典 「実に就く」の意味・読み・例文・類語

じつ【実】 に 就(つ)

  1. 実地実際を重んずる。
    1. [初出の実例]「心下は何の臓の部位といふこともしらず、胸脇苦満の状を見せば、柴胡湯の症と定るは如何なる意にや。実に就てこれを知れば、心下には肝あり、胃の腑もあり、大腸も横廻す」(出典:形影夜話(1810)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む