実母散(読み)ジツボサン

関連語 おが

精選版 日本国語大辞典 「実母散」の意味・読み・例文・類語

じつぼ‐さん【実母散】

  1. 江戸中橋大鋸(おが)町(東京都中央区京橋一丁目)の木谷藤兵衛店と、中橋南伝馬町一丁目千葉堂幸輔店とから売り出され、広く流布した婦人用漢方薬の名。産前産後の血の道の妙薬といわれ、現在も使われている。木谷実母散。中橋の実母散。実母。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む