宮出(読み)ミヤデ

デジタル大辞泉 「宮出」の意味・読み・例文・類語

みや‐で【宮出】

宮中に出入りすること。宮中に出仕すること。
「夢いめにだに見ざりしものをおほほしく―もするか佐日の隈廻くまみを」〈万・一七五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「宮出」の意味・読み・例文・類語

みや‐で【宮出】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 宮中を出ること。
    1. [初出の実例]「夢にだに見ざりしものをおほほしく宮出(みやで)もするかさひの隈みを」(出典:万葉集(8C後)二・一七五)
  3. ② 宮門を出入りすること。また、宮中に伺候すること。朝廷に出仕すること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む