宮崎出目村(読み)みやざきでめむら

日本歴史地名大系 「宮崎出目村」の解説

宮崎出目村
みやざきでめむら

[現在地名]長洲町宮野(みやの)

宮崎川中流左岸のなだらかな丘陵末端部に位置し、東・北は向野(むかいの)村、西は宮崎村、南は腹赤(はらか)村と接する。宮崎村の分村で、慶長一二年(一六〇七)の宮崎村検地帳の表紙に「出目村共ニ」と追記され、惣高のあとに「出目百八拾一石五斗九升五合五勺 宮崎村 内三拾九石三斗五升壱合荒米」とある。近世は荒尾手永に属する。「国誌」に「宮崎村ノ内」と記され高一六二石三斗余とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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