…そして富本初期の名作のほとんどが清元節にとり込まれてしまった。 三味線弾きは初世豊前時代の宮崎忠五郎,2世鳥羽屋里長(りちよう),7世にわたる名見崎徳治,三保崎兵助らで,そのうち7世名見崎徳治は1900年に新派を立てている。第2次大戦後は,古曲保存の〈富本七重会〉が組織されたり,平井澄子,石川潭月(たんげつ)らの〈富本研究会〉があったが,石川潭月は65年に〈富本芝屋会〉を興して家元芝屋統園を名のった。…
※「宮崎忠五郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...