宮森村(読み)みやもりむら

日本歴史地名大系 「宮森村」の解説

宮森村
みやもりむら

[現在地名]砺波市宮森

東保(ひがしぼ)村の南、芹谷野(せりだにの)段丘崖下にある。村名は、当村の産土神は昔は大社で社叢が茂っていたことに由来するとされる(越中志徴)。慶長一五年(一六一〇)の遷宮祭礼勤仕神主連判状(越中古文書)に「宮森村」の伊勢が加判している。元和五年(一六一九)の家高新帳に宮森とあり、開発組に属し役家数一三。正保郷帳では高一千一〇二石余、田方七一町余・畑方二町五反。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高八六七石、ほかに寛文三年の新田高二〇石があり、免はともに五ツ三歩。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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