…宮中真言院の後七日護摩の閼伽水は神泉苑の池水を汲み,香水ともいわれ,大元帥法(だいげんのほう)の閼伽水は秋篠寺の井戸水を用いた。閼伽水を入れる用器は銅製・木製のものがあり,ともに閼伽桶と呼ばれる。【堀池 春峰】 修験道においては水すなわち閼伽をとりわけ重要視する。…
※「閼伽桶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...