家に諫むる子あればその家必ず正し(読み)いえにいさむるこあればそのいえかならずただし

精選版 日本国語大辞典 の解説

いえ【家】 に 諫(いさ)むる子(こ)あればその家(いえ)必(かなら)ず正(ただ)し

  1. ( 「孝経‐諫争章」の「父有二争子一、則身不レ陥二於不義一」から ) 父が不義を企てても、いさめる子があれば、その家は安泰である。
    1. [初出の実例]「国に諫(いさめ)る臣あれば、其国必ずやすく、家に諫る子あれば其家必ずただしといへり」(出典:平家物語(13C前)二)

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