家諜(読み)かちよう(てふ)

普及版 字通 「家諜」の読み・字形・画数・意味

【家諜】かちよう(てふ)

家の系図家牒。梁・任〔王文憲集の序〕は、~琅臨沂の人なり。其の先は秦より宋に至る。國家諜に詳らかなり。

字通「家」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む