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宿り ヤドリ

デジタル大辞泉の解説

や‐どり【宿り】

旅先で宿をとること。また、その場所。「一夜の宿り
星が天体で占める座。星座。「星の宿り
一時そこに住むこと。また、その場所。
「秋田刈る仮廬(かりほ)の―にほふまで咲ける秋萩見れど飽かぬかも」〈・二一〇〇〉
仮にとどまること。また、その場所。
「―せし花橘も枯れなくになど郭公(ほととぎす)声絶えぬらむ」〈古今・夏〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

やどり【宿り】

( 名 ) スル
旅先で泊まること。また、その所。 「湖岸に-する」
住むこと。また、その所。 「秋田刈る仮廬かりほの-にほふまで/万葉集 2100
とどまる所。 「花ちらす風の-はたれかしる/古今 春下
星の、天体にしめる座。 「星の-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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