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宿曜師 すくようし

大辞林 第三版の解説

すくようし【宿曜師】

宿曜の術を行う人。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の宿曜師の言及

【宿曜道】より

…本来この経は,密教の修法にあたって,その日時を選定するために用いられたものであるが,しだいに通俗化して,一般の吉凶禍福を占う場合にも用いられ,《百練(錬)抄》によると,1164年(長寛2)5月15日の月食にあたって暦道・宿曜道相論のことがある。《源氏物語》桐壺にも,源氏の運勢を〈宿曜のかしこき道の人〉(宿曜師)に見てもらったという記述があり,《吾妻鏡》によれば1263年(弘長3)11月16日,宗尊親王御息所(みやすどころ)の着帯に,僧職,医師,陰陽師とともに宿曜師大夫法眼晴尊が参仕していることが見られる。しかし後世になると陰陽道に混入してしまった。…

※「宿曜師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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