精選版 日本国語大辞典 「宿曜師」の意味・読み・例文・類語
しゅくよう‐しシュクエウ‥【宿曜師】
宿曜師〈鶴岡放生会職人歌合絵巻〉- 〘 名詞 〙 宿曜の術を行なう人。すくようし。
- [初出の実例]「宿曜師八条供養入来、明年勘文持来、披見之処、強無其恐年也」(出典:中右記‐長承元年(1132)一二月二〇日)

…本来この経は,密教の修法にあたって,その日時を選定するために用いられたものであるが,しだいに通俗化して,一般の吉凶禍福を占う場合にも用いられ,《百練(錬)抄》によると,1164年(長寛2)5月15日の月食にあたって暦道・宿曜道相論のことがある。《源氏物語》桐壺にも,源氏の運勢を〈宿曜のかしこき道の人〉(宿曜師)に見てもらったという記述があり,《吾妻鏡》によれば1263年(弘長3)11月16日,宗尊親王御息所(みやすどころ)の着帯に,僧職,医師,陰陽師とともに宿曜師大夫法眼晴尊が参仕していることが見られる。しかし後世になると陰陽道に混入してしまった。…
※「宿曜師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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