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宿曜 シュクヨウ

デジタル大辞泉の解説

しゅく‐よう〔‐エウ〕【宿曜】

すくよう(宿曜)

すく‐よう〔‐エウ〕【宿曜】

《「すく」は「しゅく」の直音表記
二十八宿七曜
宿曜経に基づき、二十八宿や七曜星などの星の運行によって、日の吉凶と人の運命との関係を占う術。日本には平安時代に伝わり、中世にかけて流行した。宿曜道。しゅくよう。

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百科事典マイペディアの解説

宿曜【すくよう】

六曜

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大辞林 第三版の解説

しゅくよう【宿曜】

すくよう【宿曜】

〔「しゅくよう」とも。「宿」は二十八宿、「曜」は七曜のこと〕
「宿曜経」に基づき、星の運行で人の運勢や吉凶を占う天文暦学。平安時代日本に入り、流行した。

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世界大百科事典内の宿曜の言及

【星宿】より

…〈しょうしゅく〉とも読まれ,古代中国において天球上の28の星座を意味する二十八宿のことであるが,仏教の尊像としては〈星宿〉より〈宿曜(しゆくよう)〉という語があり,二十八宿をはじめ十二宮,七曜および九曜なども含め,星や星座を神格化した諸尊を総称していう。これらは単独で信仰され造像されることはないが,密教の修法である北斗七星法に用いる北斗曼荼羅(星曼荼羅)の中に表される。…

※「宿曜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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