宿貸鳥(読み)やどかしどり

精選版 日本国語大辞典 「宿貸鳥」の意味・読み・例文・類語

やどかし‐どり【宿貸鳥】

  1. 〘 名詞 〙 ( 樫鳥(かしどり)に「宿貸す」を言いかけた語 ) 鳥「かけす(懸巣)」の異名。また、燕(つばめ)、あるいは鶯(うぐいす)とする説もある。
    1. [初出の実例]「山路わけ花をたづねて日はくれぬやどかし鳥の声もかすみて」(出典:西行家集(12C後)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む