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懸巣 カケス

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デジタル大辞泉の解説

かけ‐す【懸巣】

カラス科の鳥。全長33センチくらい。体はぶどう色で、頭に黒い縦斑、翼の一部に白・黒・水色の斑があり、尾は黒い。山林にすみ、しわがれた声で鳴き、他の鳥獣の鳴きまねもする。樹上に枯れ枝などで杯形の巣をかけるところからいう。かしどり。やまがらす。 秋》「―鳴き遠雲脱げり桜島/秋桜子

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大辞林 第三版の解説

かけす【懸巣】

スズメ目カラス科の鳥。全長約33センチメートル。体は淡い葡萄ぶどう色、尾は黒、腰は白、翼は黒・白・青の斑まだらで美しい。他の鳥の声をよくまねる。樫かしの実を好みカシドリの名もある。全国の低山帯で繁殖し、冬は平地でも見られる。 [季] 秋。

出典|三省堂
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