宿院寺町(読み)しゆくいんてらまち

日本歴史地名大系 「宿院寺町」の解説

宿院寺町
しゆくいんてらまち

[現在地名]堺市宿院(しゆくいん)町東(ひがし)四丁

南片原上之(みなみかたはらかみの)町の東にある寺院街区(→寺町)。元禄二年(一六八九)堺大絵図によると北に調御(ちようご)寺、南に顕本(けんぽん)寺が西面して建ち、いずれも法華宗。調御寺は泉昌山と号し日乗の開創。天文二三年(一五五四)布教のため来堺した京都要法(ようぼう)寺日辰の当寺での問答記に「本迹問答」がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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