寂しら(読み)さびしら

精選版 日本国語大辞典 「寂しら」の意味・読み・例文・類語

さびし‐ら【寂ら・淋ら】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「ら」は接尾語 ) さびしそうなさま。さびしいさま。さみしら。
    1. [初出の実例]「盃を含みて目を閉ぢて、唯さびしらの物思ひ」(出典:暮笛集(1899)〈薄田泣菫〉春夜)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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