精選版 日本国語大辞典 「寄ば大樹の陰」の意味・読み・例文・類語
よら【寄】 ば 大樹(たいじゅ)の陰(かげ)
- 同じ頼るなら、力のあるしっかりした人にたよるべきだということ。立ち寄らば大木の陰。
- [初出の実例]「うちってのは、寄らば大樹の蔭、わが忠誠を捧げる主君のお家、じゃぁなかった、わが勤める会社のことだとよ」(出典:われら戦友たち(1973)〈柴田翔〉一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...