寄り合はす(読み)ヨリアワス

デジタル大辞泉 「寄り合はす」の意味・読み・例文・類語

より‐あわ・す〔‐あはす〕【寄り合はす】

[動サ下二]一つ所で一緒になる。互いに寄り集まる。
「虫も声々―・せて鳴くもただならず聞こゆ」〈栄花・玉の台〉

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精選版 日本国語大辞典 「寄り合はす」の意味・読み・例文・類語

より‐あわ・す‥あはす【寄合】

  1. 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 寄り集まるようにする。
    1. [初出の実例]「おなじやうにおいたるものとふたり、ごうちて、哥うたふ様によりあはせて、大方聞きも入れす」(出典:今鏡(1170)九)

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