寄大工町(読み)よりだいくまち

日本歴史地名大系 「寄大工町」の解説

寄大工町
よりだいくまち

[現在地名]上越市なか町六丁目

大鋸おおが町の北に続く西裏町にしうらまち通の両側町。町の長さおよそ六四間(高田市史)。単に寄町ともいう。正徳年間(一七一一―一六)の高田町各町記録(榊原家文書)に「寄大工町と申名福島越已来申伝候」とあり、福島ふくしま城築城・城下建設時に諸国から集められた大工職人が集住したためこの名が生じたという(高田市史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 西裏町 居住

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む