精選版 日本国語大辞典 「富士参」の意味・読み・例文・類語
ふじ‐まいり‥まゐり【富士参】
- 〘 名詞 〙
- ① =ふじもうで(富士詣)①
- [初出の実例]「旅人はすそのの原に群集して 上らん比を待富士まいり」(出典:俳諧・犬子集(1633)八)
- ② =ふじもうで(富士詣)②
- [初出の実例]「浅草は道中のなれた不二まへり」(出典:雑俳・柳多留‐四〇(1807))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...