富士参(読み)ふじまいり

精選版 日本国語大辞典 「富士参」の意味・読み・例文・類語

ふじ‐まいり‥まゐり【富士参】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ふじもうで(富士詣)
    1. [初出の実例]「旅人はすそのの原に群集して 上らん比を待富士まいり」(出典:俳諧・犬子集(1633)八)
  3. ふじもうで(富士詣)
    1. [初出の実例]「浅草は道中のなれた不二まへり」(出典:雑俳・柳多留‐四〇(1807))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む