富士宮道路(読み)ふじのみやどうろ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「富士宮道路」の意味・わかりやすい解説

富士宮道路
ふじのみやどうろ

富士山西麓を通って富士宮市南部と同市北部の朝霧高原を結ぶ道路。1965年に有料道路として開通し,1995年に無料開放された。富士宮市万野新田―根原間 22.5km。国道139号線として共用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む