富士岡若太夫(読み)ふじおか わかだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富士岡若太夫」の解説

富士岡若太夫 ふじおか-わかだゆう

?-? 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)太夫
常磐津(ときわず)節の富士岡流の家元。はじめ鶴賀若狭掾(つるが-わかさのじょう)に,のち初代常磐津文字太夫に入門し常磐津若太夫(初代)を名のる。明和6年(1769)三味線方の2代佐々木幸八らと別派をたてて富士岡と改姓した。初名は朝日異国太夫。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む