富士松亀三郎(読み)フジマツ カメサブロウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「富士松亀三郎」の解説

富士松 亀三郎(4代目)
フジマツ カメサブロウ


職業
新内節演奏家・作曲家

肩書
新内三味線・大和派4代目家元,新内小唄・ふじ松派宗家

本名
青山 市郎

生年月日
明治44年 10月11日

出生地
東京

経歴
昭和3年鶴賀扇中に入門。9年3代目亀三郎に師事して、亀造を名乗る。22年に4代目亀三郎を襲名。「蘭蝶」「峠三里」などを作曲し、小唄界に新内小唄とよばれる分野を築き上げた。著書に「三味線の知識・邦楽発声法」がある。

没年月日
昭和61年 5月14日 (1986年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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