富着村(読み)ふじちむら

日本歴史地名大系 「富着村」の解説

富着村
ふじちむら

[現在地名]恩納富着ふちやく

恩納うんな間切の南西部に位置し、北から西は東シナ海に臨み、北東谷茶たんちや村、南西は前兼久めーがにく村。所属間切の変遷は谷茶村に同じ。絵図郷村帳には読谷山ゆんたんじや間切のうちに「上ふづき村」「下ふづき村」がみえ、当時二村に分れていたようである。「中山伝信録」では「富津喜」と記される。琉球国高究帳には読谷山間切に「ふつき村」とみえ、高頭一三六石余、うち田一一四石余・畠二一石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む