沖縄島北部(読み)おきなわじまほくぶ

日本歴史地名大系 「沖縄島北部」の解説

沖縄島北部
おきなわじまほくぶ

恩納おんな村・金武きん町・宜野座ぎのざ村・名護なご市・ひがし村・大宜味おおぎみ村・国頭くにがみ村・今帰仁なきじん村・本部もとぶ町・伊江いえ

沖縄島の北部、石川地峡をほぼ境にして沖縄島中部と区分され、古琉球の三山鼎立時代の北山の地域にほぼ相当する。近世国頭方に属し九間切一島に分れ、近代以降は国頭郡に属した。地勢山原やんばると俗称されるように、山地部とそれを取巻く段丘群からなる高島型で、国指定特別天然記念物ノグチゲラをはじめとする野生動物の宝庫東村福地ふくじダムをはじめとするいくつかのダムが設けられ、沖縄島の水源地区でもある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む