寒坊主(読み)かんぼうず

精選版 日本国語大辞典 「寒坊主」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぼうず‥バウズ【寒坊主】

  1. 〘 名詞 〙 寒中の三〇日間、夜、鉦(かね)をたたいて和讚(わさん)念仏を唱え寺院に参詣し、家々をまわって、報謝を請い歩く僧。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む