寒巌(読み)かんがん

精選版 日本国語大辞典 「寒巌」の意味・読み・例文・類語

かん‐がん【寒岩・寒巖】

  1. 〘 名詞 〙 寒々とした冬の岩。冷たい肌を見せている岩。
    1. [初出の実例]「暁洞窓を貫く斜月の影、寒巖枕を洗ふ、落泉の音〈紀長谷雄〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)
    2. [その他の文献]〔方干‐題龍泉寺絶頂詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む