寒巌(読み)かんがん

精選版 日本国語大辞典 「寒巌」の意味・読み・例文・類語

かん‐がん【寒岩・寒巖】

  1. 〘 名詞 〙 寒々とした冬の岩。冷たい肌を見せている岩。
    1. [初出の実例]「暁洞窓を貫く斜月の影、寒巖枕を洗ふ、落泉の音〈紀長谷雄〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)
    2. [その他の文献]〔方干‐題龍泉寺絶頂詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む