寒巌(読み)かんがん

精選版 日本国語大辞典 「寒巌」の意味・読み・例文・類語

かん‐がん【寒岩・寒巖】

  1. 〘 名詞 〙 寒々とした冬の岩。冷たい肌を見せている岩。
    1. [初出の実例]「暁洞窓を貫く斜月の影、寒巖枕を洗ふ、落泉の音〈紀長谷雄〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)
    2. [その他の文献]〔方干‐題龍泉寺絶頂詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む