普及版 字通 「寒餒」の読み・字形・画数・意味 【寒餒】かんだい うえこごえる。〔北斉書、文苑、祖鴻勲伝〕位高陽太守に至る。官に在りて素、妻子も餒をれず。時議、之れを高しとす。字通「寒」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by