寝唾(読み)ねず

精選版 日本国語大辞典 「寝唾」の意味・読み・例文・類語

ね‐ず‥づ【寝唾】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ねつ」とも ) 眠っているうちに口にたまったつばき。また、それが流れ出たよだれ。
    1. [初出の実例]「Nezzuuo(ネヅヲ) タルル」(出典日葡辞書(1603‐04))

寝唾の補助注記

「日葡辞書」には「Netçu(ネツ)」という形もみられ、「カミ(上)ではネヅと言う」と注している。


ね‐つ【寝唾】

  1. 〘 名詞 〙ねず(寝唾)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む