寝待月(読み)ねまちづき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「寝待月」の意味・わかりやすい解説

寝待月
ねまちづき

陰暦19日の夜の月の異称。18日の座して待つ居待月よりも月の出がやや遅いので寝て待つ月の意であるが、転じて、広く20日前後の月の称としても用いられる。臥(ふし)待月寝待の月などともいい、20日の更待(ふけまち)月に先だち、狭義には8月19日の月をいう。

[宇田敏彦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む