精選版 日本国語大辞典 「寵き傅く」の意味・読み・例文・類語
いつき‐かしず・く‥かしづく【寵傅】
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 たいせつにして養い守る。手厚く扱い、目をかける。
- [初出の実例]「おぼえやむ事なくおはするが宮腹に、ひとりいつきかしづき給ふ御心おごりいとこよなくて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)
- 「鼠蛙をしゃうじて、いつきかしづきもてなす事きはまりなし」(出典:仮名草子・伊曾保物語(1639頃)中)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...