精選版 日本国語大辞典 「寵恩」の意味・読み・例文・類語 ちょう‐おん【寵恩】 〘 名詞 〙 いつくしみの厚い恩。寵愛の恩。[初出の実例]「君の寵恩は一度はや移り、それは如水東流又再不還復也」(出典:三体詩絶句鈔(1620)五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例