目上(読み)メウエ

デジタル大辞泉 「目上」の意味・読み・例文・類語

め‐うえ〔‐うへ〕【目上】

階級地位年齢自分より上であること。また、その人。⇔目下めした
[類語]上長長上先輩先達先学先覚学兄上司上官上役うわやく

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精選版 日本国語大辞典 「目上」の意味・読み・例文・類語

め‐うえ‥うへ【目上】

  1. 〘 名詞 〙 自分より地位、階級、年齢などが上であること。また、その人。あるいは、親族関係で、地位、年齢などが自分より上である人。目下に対していう。
    1. [初出の実例]「目上な人には王をあたへ、我は玉を取って指すが象戯の礼」(出典:滑稽本・古朽木(1780)三)
    2. 「尊上(メウヘ)の人の事だから、何でも無理に押付けるといふ訳にも往くめえけれど」(出典:人情本・花筐(1841)五)

ぼく‐じょう‥ジャウ【目上】

  1. 〘 名詞 〙 目上(めうえ)の人に杯を献ずること。〔日葡辞書(1603‐04)〕

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