精選版 日本国語大辞典 「寸忠」の意味・読み・例文・類語
すん‐ちゅう【寸忠】
- 〘 名詞 〙 わずかばかりの忠義。いささかの忠誠心。また、自分の忠義をへりくだっていう語。
- [初出の実例]「コハ有難き御仁心。娘を切しは某が寸忠恐れながら君の本心いかなる故と尋れば」(出典:浄瑠璃・伽羅先代萩(1785)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...