精選版 日本国語大辞典 「寸珍」の意味・読み・例文・類語
すん‐ちん【寸珍】
- 〘 名詞 〙
- ① ( 形動 ) 小型で便利であること。また、そのものやそのさま。
- ② 「すんちんぼん(寸珍本)」の略。
- [初出の実例]「わづかなる寸珍(スンチン)の筆料三百匁におよぶ」(出典:浮世草子・元祿大平記(1702)五)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...