寸端物(読み)スンパモノ

デジタル大辞泉 「寸端物」の意味・読み・例文・類語

すんぱ‐もの【寸端物】

武士佩用はいようした刃渡り2尺(約60.6センチ)以上の刀に対し、それよりも短い刀。近世商人侠客きょうかくなどが用いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 佩用 名詞

精選版 日本国語大辞典 「寸端物」の意味・読み・例文・類語

すんぱ‐もの【寸端物】

  1. 〘 名詞 〙 ( ふつうの長さに足りない刃物の意 ) 刃渡り二尺(約六〇・六センチメートル)に足りない刀。武士がさす刀の常尺より少し短い。商人、侠客町奴などが用いた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む