寸胸(読み)すんきょう

精選版 日本国語大辞典 「寸胸」の意味・読み・例文・類語

すん‐きょう【寸胸】

実隆公記‐長享三年(1489)四月二六日「条々無益とは存候へとも、浮寸胸候まま申候」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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