寺田元吉(読み)テラダ モトキチ

20世紀日本人名事典 「寺田元吉」の解説

寺田 元吉
テラダ モトキチ

明治〜昭和期の実業家 五十一銀行頭取



生年
安政2年3月24日(1855年)

没年
昭和6(1931)年4月8日

出身地
大阪府

経歴
明治7年清酒醸造を始める。14年兄・寺田甚与茂が頭取を務める岸和田第五十一国立銀行の常務となる。のち泉州織物社長和泉水力電気社長、関西製鋼社長、東洋麻糸紡績社長、五十一銀行頭取などを務めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寺田元吉」の解説

寺田元吉 てらだ-もときち

1855-1931 明治-昭和時代前期の実業家。
安政2年3月24日生まれ。寺田甚与茂の弟。明治7年清酒醸造をはじめる。14年兄が頭取をつとめる岸和田第五十一国立銀行の常務となる。泉州織物,和泉(いずみ)水力電気,関西製綱,東洋麻糸紡績の社長,五十一銀行頭取などをつとめた。昭和6年4月8日死去。77歳。大坂出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む