普及版 字通 「対勘」の読み・字形・画数・意味 【対勘】たいかん 両者をつき合わせて考える。〔夢渓筆談、象数二〕門發(ひら)くの後、司天の占方(はじ)めて到る。兩司の奏を以て對勘し、以て僞を防ぐ。は皆是れ陰(ひそ)かに相ひ計會し、符同して寫奏す。字通「対」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by