対角線魚眼レンズ(読み)タイカクセンギョガンレンズ

デジタル大辞泉 「対角線魚眼レンズ」の意味・読み・例文・類語

たいかくせん‐ぎょがんレンズ【対角線魚眼レンズ】

魚眼レンズの一つ。レンズを通った光がつくるイメージサークルの周縁部を断って、焦点面のイメージセンサーまたはフィルムに受光させるため、ケラレのない長方形の画像が得られる。→全周魚眼レンズ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の対角線魚眼レンズの言及

【カメラ】より

…(7)魚眼レンズfisheye lens 画角180度,あるいはそれ以上の被写体の広がりを,フィルムの画面サイズ内に写し込むため,意図的に大きな樽型の歪曲収差をもたせてある。通常,フィルム上一定の半径の円内を画面にとるものが一般であるが,普通レンズと同じように,矩形のフィルムサイズいっぱいに写し込むものもあり,これは対角線魚眼レンズと呼ばれる。(8)ズームレンズzoom lens 連続的に焦点距離が変わるが,その際ピントの変動のないものをいう。…

※「対角線魚眼レンズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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