けられ(読み)ケラレ

デジタル大辞泉 「けられ」の意味・読み・例文・類語

けられ

《「ケラレ」とも書く》写真撮影する際、カメラフードが合っていなかったり、複数フィルターを重ねて使ったりすることで、撮影画像の周辺部などが隠されてしまうこと。また、広角レンズでの撮影などの際に、内蔵ストロボの光がレンズ鏡胴に当たって光の届かない部分ができること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

カメラマン写真用語辞典 「けられ」の解説

ケラレ

 ケラレは、いろいろな意味で使われる。いちばん多いのは、内蔵ストロボなどを広角レンズといっしょに使った場合に、近距離ではレンズの鏡胴にストロボ光がジャマをされて、周辺が暗くなってしまうことをケラレと言う。花形フードを間違った方向に取り付け、そのフードが画面内に写り込んでしまうこともケラレと言うし、焦点距離に合わないレンズフードを装着してしまった場合にも、フードが画面内に写り込んでしまうので、これもケラレである。また、一眼レフで、超望遠レンズを使った場合に、ミラーの長さが足りずに暗い部分ができてしまうこともケラレである。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む