対雛(読み)ついびな

精選版 日本国語大辞典 「対雛」の意味・読み・例文・類語

つい‐びな【対雛】

  1. 〘 名詞 〙 男女一対になっているひな。夫婦雛(めおとびな)
    1. [初出の実例]「門に松立ちやなんな遂雛も、出るかと思へば」(出典:常磐津・薪荷雪間の市川(新山姥)(1848))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む