精選版 日本国語大辞典 「専称」の意味・読み・例文・類語
せん‐しょう【専称】
- 〘 名詞 〙
- ① いちずに仏の名をとなえること。
- [初出の実例]「十声専称の風吹ば、五逆重罪雲消ん」(出典:空也和讚(12C後か))
- ② 独自の名称を名のること。また、その名。
- [初出の実例]「鳥殊に多きに居る、名鳥楼の専称推して知るべし」(出典:西京繁昌記(1877)〈増山守正〉初)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...