普及版 字通 「射策」の読み・字形・画数・意味 【射策】せきさく 漢代の官吏登用試験の一。策問して対策の文を書かせる。〔南史、儒林伝序〕の武の時にび、學を開設し、五經士を立てて弟子員を置き、射策設科、むるに官祿を以てす。字通「射」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by