普及版 字通 「導択」の読み・字形・画数・意味 【導択】どう(だう)たく よりわける。〔後漢書、光武帝紀下〕年已に郡國にし、異味獻するるを得ざらしむ。今ほ未だ已(や)まず。徒(た)だに豫擇の勞るのみに非ず、乃ち上を煩擾(はんぜう)し、(道筋)を疲費するに至る。~復(ま)た受くること勿(なか)らしめよ。字通「導」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by