小中之湖干拓地(読み)しょうなかのこかんたくち

日本大百科全書(ニッポニカ) 「小中之湖干拓地」の意味・わかりやすい解説

小中之湖干拓地
しょうなかのこかんたくち

滋賀県琵琶湖(びわこ)東岸にある干拓地。小中之湖は近江八幡(おうみはちまん)市、東近江市にまたがる琵琶湖の付属湖で、大中之湖中の南に接していたが、第二次世界大戦中の食糧増産政策によって、1942年(昭和17)に干拓が計画され、1947年に完成した。総面積は300ヘクタール(耕地面積286ヘクタール)で、大中之湖干拓以前まで琵琶湖最大の干拓地であった。入植当時の散村的な集落景観が残る。

高橋誠一

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む