小加倉村(読み)おがくらむら

日本歴史地名大系 「小加倉村」の解説

小加倉村
おがくらむら

[現在地名]玄海町大字小加倉

値加河内ちかかわち村の南東上場うわば台地三方丘陵に囲まれた山間の村で、村域の八割が山林・秣場。村内を値賀川内川の上流下場したば川・鬼木おにき川が通る。

唐津藩主小笠原長泰は財政窮乏打開のため日銭制を文政一〇年(一八二七)に設け、領民のうち一〇歳から六〇歳の者に対し一ヵ月一人六〇文の人頭税を課した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む